病院を探す時にホームページは見るものの、
かかりつけの病院になるとホームページを見る患者様は減っていきます。
その為、既存の患者様に最新の情報が伝わりにくくなってしまいます。
LINE公式アカウントでは患者様の日常に溶け込んだコミュニケーションツールで
クリニックをより身近に感じていただき再来院のきっかけを作ります。
FEATURE
LINEは日本国内で月間9,000万人以上が利用（2021年12月末時点）しているコミュニケーションアプリです。これは、日本の総人口の約70%にあたり、LINEは生活のインフラとして、多くの人々が日常的に使用しているサービスだと言えます。
また、LINE公式アカウントから配信するメッセージはLINEのトーク画面に直接届き、ポップアップなどで通知されます。9,000万人に接触出来るプラットフォームは「ユーザー数」と「情報伝達力」優れていると言われています。
LINE公式アカウントは、クリニックのアカウントを友だちとして追加してくれたユーザーに対して情報を発信する事ができます。
その為、LINE公式アカウントで接触出来るユーザーは基本的にクリニックを認知している患者様ですので、既存患者様への情報発信を通し定期健診・再来院を促すツールに適しています。
よくある質問を集める事で、患者様からの問合せ回答を自動化出来ます。
今まで問合せ対応にかかっていたスタッフの負担を削減し、他の業務に回る事が出来るようになります。
SERVICE
アカウント開設～基本設定
リッチメニュー例
（6つ設定する事が出来ます）
・Q&Aの追加、修正
・メッセージ配信（月4回）
※件数、プランによって別途LINE公式アカウント利用料が発生します
PRICE
LINE Bot制作のみプラン
70万円
オススメ
LINE Bot制作＆運用プラン
作るだけで終わらない！
初期費用70万円
月額1.5万円
「活用までしたいけどスタッフの手が足りない」or「ITに詳しいスタッフがいない…」と言うクリニック様におすすめの運用までお任せのセットプラン
※表示価格は全て税抜きです。
WHAT IS A BOT
Botとは決まった内容を自動で実行してくれるアプリケーションです。人間の代わりに業務を行ってくれる為、業務の軽減や24時間対応窓口の実現に利用されています。
受付窓口やコールセンターでは日々顧客から多くの電話が寄せられ「電話がなかなか繋がらない」と言った悩みを抱えていました。元来の窓口では人が対応していた事で受けられる電話に限界があったり、24時間対応が難しい状況です。 利用する顧客側からは「電話が繋がりにくい」「待ち時間が長い」「電話しようと思ったら営業時間が終わっていた」と言う問題も発生しており、窓口とお客様双方の悩みを解決する為にボットが活用されるようになりました。
日々集められる顧客からの問合せには似たような内容も多いのではないでしょうか？
何度も同じ案内をする窓口のスタッフにとっては手間であり削減出来るものならしたいと思っているでしょう。
良くあるお問合せの内容と回答を事前にセットしておけば、ボットが窓口スタッフの代わりに案内をしてくれるので窓口スタッフの業務が軽減でき、他の業務に従事する事が可能になります。
LINE Botなら
24時間対応可能！
EXAMPLE
ホームページに休診のお知らせを掲載されているクリニック様は多いかと思いますが、
既存の患者様ほどホームページを見る機会が減っていきます。
LINEでも同じお知らせを配信する事で、間違えて来院してしまうと言う事も防げるでしょう。
時期に合わせた健康情報を配信する事で患者様とクリニックのコミュニケーションを促進出来ます。
春には花粉症、夏には熱中症予防、秋冬にはインフルエンザやノロウィルス…。
普段からコミュニケーションを取っておく事で、患者様に何かあった時に気軽にクリニックへ足を運びやすくなります。
よくある質問と回答の内容をまとめておくことで、ボット機能を設定出来ます。
例えば予約について問合せると、あらかじめ設定しておいた回答が自動で返信されます。
今までスタッフの方が対応されていた患者様からの問合せ対応の負担を減らし、患者様対応業務の質の向上へと繋がります。